washI cotTOn 呼吸する、極細の和紙糸奏でる美しさ

高温多湿の夏、そして乾燥する冬。
日本人は少しでも快適に過ごそうと古くから「和紙」を生活に取り入れてきました。

「多湿の夏には湿気を吸収し、乾燥する冬に水分を放出する」という和紙の特性を生かした障子やふすまなどが
エアコンのない時代から室内の暑さ・寒さを調節する役割を果たしてきました。

紙と聞いて「大丈夫?」と思われるかもしれませんが、古来より傘などに使われるほど和紙は水に大変強く破れにくいのです。
「洋紙は100年、和紙は1000年」と言われるほど和紙の保存性は高く耐久性があります。

天然由来の吸水&即乾性が「優れた調湿機能」となりたくさんの汗をかいても朝まで快適に。

さらに和紙のもうひとつの特徴が「軽いこと」。 繊維の中の沢山の空洞により大変軽い着心地に。
寝返りも多くなる夏にも質の高い睡眠をもたらしてくれます。

そんな和紙の優れた機能を取り入れたのが、この「自然の力を最大限に生かした快適パジャマ」なのです。

モードとパジャマの融合「SLEEPWALKER」ブランドの、着心地とスタイルを協調させた大人のデザインは、
ゆとりをしっかりと入れながらもスマートに着られます。
微かな光沢感のある美しい生地を最大限に活かしたシルエットの至高の逸品。

播州織の老舗機屋「大城戸織布」による高品質な素材を、日本国内の高い技術を持つ縫製師によって丁寧に仕立てました。

特別な和紙糸で織り上げた至高の生地ができるまで 日本古来の和紙のこと

天然の植物繊維を漉いて絡ませて作られる和紙。「洋紙は100年、和紙は1000年」とも言われるほど洋紙に比べて遥かに強度があり、
保存性にも優れるため様々なものに使われています。また綿の約2倍の吸水力があり、汗をかいてもさらっとしていて、大変軽いので
着ていてストレスがありません。 原料の木の皮は幹を守るために紫外線カット、防虫、抗菌(防臭)等の自然の力を持っており、
和紙糸はその力をそのまま受け継いでいるのです。

どこの機屋も織れません!

生地のもととなる「糸」の太さをあらわす数字(単位)のことを番手と言います。
番手が大きくなるほど糸は細くなり、生地がやわらかく薄くなるため、風合いや肌ざわりのいい生地ができます。
高級なドレスシャツなどに使用されるのは50から100番手です。
4~5年前のこと。滋賀県大津市の「古川与助商店」社長が和紙の優れた特性を生かしつつ、しなやかでやわらかな
極上の生地をつくるために非常に細い50番手の和紙糸を開発したのです。
その糸を生地にするべく方々の機屋に打診するも、なかなか織れるところがなく遂に行き着いたのが兵庫県西脇市。播州織の「大城戸織布」。

機屋泣かせの極細和紙糸

一般的な和紙糸の細番手は35/1。こちらの和紙糸は50/1(数値が大きいほど細くなります)。
繊細な細番手の和紙糸は安定して織るのは至難の技。その上、和紙本来のすぐれた風合いや素性を活かすため
一般的な混紡糸を使用せずピュアな和紙糸を使用しているため、さらに困難を極めました。
織って試して着てみて、を繰り返し試行錯誤すること数ヶ月。遂に連続稼働にたどり着きました。
しかし、この和紙糸の繊細さゆえの難題が立ちはだかり、強度的に安定せず生地の組成や混率を工夫するなど手を尽くすこと
さらに数ヶ月。やっとのことで、風合い・強度ともにバランスの良い極上の生地が出来上がったのです。

washI cotTOn
washI cotTOn 着用イメージ
washI cotTOn 着用イメージ
和紙パジャマ【メンズ】BK和紙パジャマ【レディース】BK