Artisan ものづくり・IZUMMの流儀

Artisan

ものづくり・IZUMMの流儀

「素材」を極める、なぜならば

もっとぐっすり、もっと楽に、そして美しく
素に戻れる衣でありたいから


「こんなパジャマがあったらいいよね」という発想のもと
世の中にない、見たことのない
オリジナル素材をつくり出すことから始まります

袖を通した瞬間にその価値がわかる
本当に良いものをつくりたい。
厳選素材を使い、長時間かけて納得した
もののみを世に送り出すため、
糸を作ることから始まる素材開発。

シルエットやポケットの
位置に至るまでパターンを追求、
洗練されたカラー展開にもこだわり
綿密な打ち合わせを重ねます。

シルエットやポケットの
位置に至るまでパターンを追求、
洗練されたカラー展開にもこだわり
綿密な打ち合わせを重ねます。

何度も試作を重ねて出来上がった
サンプルはさらに、寝心地や肌触り、
耐久性などをスタッフが実際に
着込んでテストし、何度も洗濯、
ワンシーズンかけて徹底的に検証します。

「芯からリラックスする」ということ
それには素肌が触れる感覚がいちばん大切と考えています

人の皮膚感覚は思ったよりお利口らしい


お肌が弱いと思っていない方でも、知らず知らずのうちに
皮膚が感じ取る小さなストレスが蓄積されてしまっているかもしれません。


そこで、小さいけれどジワジワ効いてくる「ストレスを最小限にする工夫」


たとえば、首の後ろに触れる襟ネーム。
繊細な首の皮膚はこの些細な引っかかりを感知し、やがて大きなストレスになることも。
首の後ろの襟ネームを廃止し、お肌への負担がかからないところにブランドロゴを刺繍しています。

そして、驚くほど締め付け感が気にならないオリジナルのウエストゴム、
肌に触れる内側の縫い代にも目を光らせ、できる限り袋縫いや折伏せ縫いを採用するなど
極力お肌にストレスがないよう、丁寧に仕立てています。

くつろぎを一番に考えた、パジャマ専門店のクオリティ

くつろぎを一番に考えた、
パジャマ専門店のクオリティ